IEC 62368-1 3.0
音響映像・IT・通信機器 — 安全
IEC 62368-1 — 音響映像・IT・通信機器 — 安全. 適用:民生用電子機器, コネクテッドカー, ワイヤレスIoT. 発効日:2023-05-01;最終確認 2026-09-01.
適用範囲
- 民生用電子機器
- コネクテッドカー
- ワイヤレスIoT
規格の範囲と当社の試験方法
EN IEC 62368-1 は IEC 60065 と IEC 60950-1 を統合し、エネルギー源の分類にもとづく枠組みに置き換えました。まず電気・熱・化学のエネルギーを ES1/ES2/ES3 に分類し、人が実際に触れ得るエネルギーに応じた保護を求めます。EU 低電圧指令では適合性推定の整合規格となります。
試験範囲は次のとおりです。
- 電気・熱・化学的危険源のエネルギー源分類と接触可否の判定
- 通常使用時および単一故障時の温度上昇
- 宣言した使用電圧における絶縁、沿面距離、空間距離、耐電圧
- 機械的強度、開口部、ポータブル機器の電池要件
量産前のサンプルで足り、報告書は EU 適合宣言にそのまま添付できる形で作成します。無線モジュールを搭載する製品は RED の安全条項も必要で、再提出を求めず同じ案件でまとめて対応します。
IEC 62368-1 は通常 EU 2014/35/EU (LVD) と同じサンプルでまとめて試験します。提出は一度、試験日程も一式、適合宣言が参照する報告書も一つにまとまります。
公式情報源: https://webstore.iec.ch/ ↗ 参考情報です。公式原文が優先します。
認定範囲
- CNAS 安全試験 — AV/ICT 機器の電気安全、エネルギー危険源、防火エンクロージャ
範囲に関する注記:本ページは、人と AI の双方が読むことを目的とした構造化された事実概要です。適合性証明書ではなく、公式規格本文や市場監視当局の判断に代わるものではありません。