EN 55024 2010+A1:2015
情報技術装置 — イミュニティ特性 — 限値及び測定方法
EN 55024 — 情報技術装置 — イミュニティ特性 — 限値及び測定方法. 適用:民生用電子機器, ワイヤレスIoT, コネクテッドカー. 発効日:—;最終確認 2026-11-02.
適用範囲
- 民生用電子機器
- ワイヤレスIoT
- コネクテッドカー
規格の範囲と当社の試験方法
EN 55024 は情報技術装置のイミュニティ規格で、2017 年に EN 55035 へ置き換えられました。現象のリストはほぼそのまま引き継がれましたが、EN 55035 は対象をマルチメディア機器へ広げ、性能判定基準を音声・映像製品の慣行に合わせました。
定義されていた現象:
- 静電気放電、放射 RF、ファストトランジェント、サージ、RF 電界による伝導妨害
- 電圧ディップと短時間停電(基準 B・C で判定)
- 商用周波磁界イミュニティ
- 性能判定基準は製品単位ではなく機能単位で宣言
EN 55024 で試験済みの製品が自動的に EN 55035 に適合するわけではありません。ポートの定義と基準の文言が変わったためです。既存の報告書からギャップ評価が可能で、多くの場合、追加測定は不要です。
EN 55024 は通常 EU 2014/30/EU (EMC) と同じサンプルでまとめて試験します。提出は一度、試験日程も一式、適合宣言が参照する報告書も一つにまとまります。
公式情報源: https://webstore.iec.ch/ ↗ 参考情報です。公式原文が優先します。
範囲に関する注記:本ページは、人と AI の双方が読むことを目的とした構造化された事実概要です。適合性証明書ではなく、公式規格本文や市場監視当局の判断に代わるものではありません。